JetBrains AppCode を使って、Kobold2D プロジェクトのビルド方法 xcode-select コマンドの使い方

JetBrains から、ベータで提供されている JetBrains AppCode: an Objective-C IDE That Makes a Difference ソフトウェアは、XCode無しで、ソースの編集、ビルド、デバッグが出来ます。有償プロダクトになる予定ですが、今はベータで無償です。コード補完などXCodeより優れている点がたくさんあるので、便利に使うことが出来ます。これまで、Kobold2d のプロジェクトがビルド出来なかったのですが、本日のアップデートで、出来るようになりました。

JetBrains AppCode
JetBrains AppCode


最初にちょっと動かなかったのがXCodeの環境設定です。わたしの環境には複数のXcodeが入っているため、間違った環境が選択されていました。
iOS 5ではなくて、4.3が選択されている
iOS 5ではなくて、4.3が選択されている

Xcode 4.2+iOS5 で開発していたので、うまくビルドが出来ませんでした。
ビルド失敗
ビルド失敗

環境設定(preference)を見たところ、Xcode-select utility を使う必要があるとの事でした。
Xcode select utility
Xcode select utility

最初何かなと思ったのですが、コマンドラインツールかなと思って実行してみたらそうでした。
[cc lang=”bash”]
Tomos-MBP-17:Zero4Kids tomohisa$ xcode-select
Usage: xcode-select -print-path
or: xcode-select -switch
or: xcode-select -version
Arguments:
-print-path Prints the path of the current Xcode folder
-switch Sets the path for the current Xcode folder
-version Prints xcode-select version information
Tomos-MBP-17:Zero4Kids tomohisa$ xcode-select -switch /Developer-4.2/
xcode-select: Error: -switch must be run as root (e.g. sudo xcode-select -switch ).
Tomos-MBP-17:Zero4Kids tomohisa$ sudo xcode-select -switch /Developer-4.2/
Password:
Tomos-MBP-17:Zero4Kids tomohisa$
[/cc]
Xcode select utility
Xcode select utility

これを実行して、AppCodeを再起動したところ、正しくiOS 5 SDK が選択出来るようになりました。
iOS 5 SDK 選択可能
iOS 5 SDK 選択可能

これで、AppCodeの環境を思う存分試せます。

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