4畳半のスペースにIKEAで作った!見えるところにものを置かない、快適ホームオフィス空間

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追記:2015/8/14
さらに改善した新しいオフィスの記事はこちらIKEAの家具で作った!スタンディングで作業できるヘルシーホームオフィス |

以前アメリカにいた時のホームオフィスの記事自宅作業が多い方にオススメ!IKEA で作った快適自宅オフィス | Zero4Racer PRO Developer’s Blog が人気だったので、日本に引っ越してきて新しく作り直したホームオフィスも記事にしてみます。

引越前のオフィスはこんな感じでした。

以前のホームオフィス
以前のホームオフィス

これはこれで気に入っていたのですが、やはりちょっと見た感じですっきりしていないのと、やはり電子機器が多いのでケーブルが多いのが気になっていました。写真とる時はケーブルを整理して撮るのですが、通常モードになると、どうしてもデスク中にケーブルが広がります。また、テーブルのスペースがやはりたくさんあると資料をいろいろ並べてみたり、一時的に必要な書類をまとめたり非常に便利なので、今回はL型のデスクを作りたいと思っていました。引っ越してきた家で、使う事が出来るスペースは、4畳半(260cm x 260cm)の部屋です。

7月にたまたま見たテレビ番組で、佐藤可士和さんの対談インタビューを行っていました。ユニクロの店舗デザイン、ロゴデザインなども行っていて、整理するデザインの本もたくさん出している方ですが、これまで佐藤可士和さんのことはあまりよく知りませんでした。本当に必要なものだけを選んで持ち歩くのも最小限のものというのは、僕の理想にもつながるものがありました。そして番組で彼のオフィスも映されていたのですが、本当に見えるところにほぼ何もなくて、すべて見えないところに綺麗にしまわれ、しかも不要なものはことごとく排除していて、とてもすっきりしていていいなと思いました。番組リンクはこちら:SWITCHインタビュー 達人達(たち)「小山薫堂×佐藤可士和」 – NHK
それで、今度オフィスを作る時はこれを参考にしようと決めていました。Appleのデザインもミニマルで、すっきりしているので、アプリデベロッパーとしても、いつもシンプルで使いやすいとはどういう事だろうか考えているので、その実践としてもミニマルデザインを実践したいと思いました。

引越してきてから早7ヶ月くらい経っていたので、とりあえずあるものを作ってオフィス空間は作っていました。汚くてあまり参考になりませんが、こんな感じでした。

仮設オフィス
仮設オフィス

パノラマで見るとこんな感じでした。

仮設オフィス
仮設オフィス

今回のホームオフィスの目標はこちらです。

  1. ミニマルデザイン(ミニマル・デザイン – Wikipedia )通常使用時でも、見えるところにものを置かない
  2. L字型テーブルでテーブル領域を出来るだけひろく
  3. ケーブルがごちゃごちゃしない+床の掃除機を掛けられる
  4. 後は出来るだけリーズナブルな価格で

こんな感じでしょうか。

ではまず一番大事な机のレイアウトから。IKEAにはGALANTシリーズという、L字型で作られる前提のデスクがありますが、これはデスクを作るとデスクの奥行きが80cmの辺と60cmの辺になります。GALANT デスクコンビネーション 右 – ブラックブラウン – IKEA

Galantシリーズ
Galantシリーズ

今度の部屋はドアの端から壁までのサイズが180cmで、部屋自体も260x260cmなので、Galantシリーズは大きすぎると判断して却下。いろいろ調べてみたら、Postmodern Hostess: making an inexpensive L-shaped desk こんなページがあって、普通の長机をL字型に並べて、裏から止めて一つの机みたいにしている方がおられて、今回はこれを採用する事にしました。180センチ、260センチのエリアに綺麗に入るように、一つ目の机は120×60、二つ目の机は200×60の机で、その2つを並べてL型で180×200、奥行き60cmのL字型テーブルを作りました。

L字型デスク
L字型デスク

テーブルの結合部は、足が来ると、邪魔になりそうだったので、デスクの裏から2つのデスクを結合しました。

デスクの結合
デスクの結合

つながるとこんな感じ

二つのデスクをつなげた状態
二つのデスクをつなげた状態

これでひろいスペースを確保出来ました。
LINNMON/ADILS テーブル – ホワイト – IKEA
HISSMON/ADILS テーブル – ホワイト – IKEA

以前のラスベガスの時に作った2段デスクを再度作りました。UTBY 脚 – IKEA この11センチの脚の上に、ウォールシェルフ用の棚板を載せています。LACK ウォールシェルフ – ブラックブラウン – IKEA このウォールシェルフの上に
MacBook Pro with Retina Display.

27インチ 2560×1440ピクセルディスプレイ

iPad 9.7インチRetinaディスプレイモデル

これらのデバイスを置いています。

2段机
2段机

2段机にすると、ディスプレイの高さが目の高さに近づくため、自然な姿勢がとりやすくなりますし、ミニ机の下にはスピーカーを置いたり、キーボードやトラックパッドを使わないときに滑り込ませたりする事が出来ています。
スピーカーはこちら

横から見た感じはこんな感じです。

横から見た感じ
横から見た感じ

いすは、12年保証がある、ハーマンミラー社の、Sayl Chairにしました。

横からみたテーブル2
横からみたテーブル2

そして、今回のホームオフィスのポイント、見えるところにものを置かない収納です。特にケーブル関係、これまではやはり充電する機材が多いため、どうしてもデスクの上に常に数台のデバイスが充電中の状態でした。それを改善するために、デスクの下に、収納スペースを含んだ脚を3つ置く事にしました。そのために使ったのが、ALEXという、棚になった脚です。ALEX 収納ユニット – IKEA これをまず一つは充電、ケーブル取り回しのボックスだけのために使用しました。

充電ステーション
充電ステーション

充電ステーションの中には以下のものを入れています。

    1. 外付けハードディスク LaCie 外付けデュアルストレージドライブ Little Big Disk Thunderbolt 2TB LCH-LB2TTB


これはThunderboltで、ハードディスクが2個入っていて、Raidで接続出来るので、高速に外部にデータをコピー出来ます。MacBook内部のSSDの容量はある程度限られてくるので、とても便利ですね。音が結構うるさいので、扉を閉めると静かになるので良いです。

  1. 電源タップ大きいの数個
  2. iPhone 数台(通常用、Softbank通話用、テスト版、など)
  3. Android 数台(テスト用)
  4. モバイルwifi これはいつも外出時に使うので常時充電
  5. モバイルバッテリー これも逐次充電
  6. ひげ剃り これもいつも充電必要
  7. bluetoothキーボード時々使用
  8. Macや外付けディスプレイ、スピーカーの電源

このように、充電が必要なものが一通り入っています。通常使用しているiPhoneは、この充電ステーションからひもを出して、テーブル上で充電も可能です。

iPhoneの充電
iPhoneの充電

これで、テーブル上のごちゃごちゃをかなり低減出来ました。また、別の脚では文具を入れたり、鞄類、本類も可能な限り見えないところに入れるようにしました。ケーブルなども右の棚に入れています。

鞄類はこちらへ
鞄類はこちらへ

右上の部分には、鍵、時計、指輪、小銭、財布など、子どものてに渡ったら困るもの、行き場を決めておかないと忘れてしまいがちなものを置いています。普段は小銭は持ち歩かず、お札のお釣りすべてをポケットに入れておいて、家に帰ったらとりあえずここにどんどん置いています。小銭はたまったら銀行に持っていって、口座に預け入れるようにしています。そのおかげで、財布も出来るだけ薄く、本当に使うメンバーカードなどだけが入るようにしています。

文具類など

文具棚
文具棚

これに加えて、IKEAのケーブルオーガナイザーをデスクの下に配置し、ケーブル類がぶらぶら下がらないように固定しました。SIGNUM ケーブルオーガナイザー 横型 – IKEA

ケーブルオーガナイザー
ケーブルオーガナイザー

これで掃除機をかけてもケーブルが絡まないデスク下になりました。

すっきりデスク下
すっきりデスク下

もう一つ問題だったのが、MacにSKYPEをつなげて通話するときに、イヤホンをMacに付けるのですが、2段机の上にケーブルを置いて通話しようとすると、どうしても顔から距離があって、キーボードやトラックパッドを使用する手の邪魔になりました。それで、デスクの下をイヤホン専用のケーブルをはわせて、足下にイヤホン端子を付けました。

イヤホン端子を足下に
イヤホン端子を足下に

これで、ケーブルに余裕を持たせて、イヤホンも接続出来ます。

イヤホンケーブルの取り回し
イヤホンケーブルの取り回し

Macへのケーブルの取り付けも出来るだけ簡単に、電源、Thunderboltからハードディスク、外部ディスプレイへの接続、またタッチスタイラスJOT Touch 4は、月に一度ですが、立てて充電を行いました。

Macへの接続
Macへの接続

カーテンのデザインもあまり良くなかったので、遮光性のロールスクリーンをニトリで購入して付けました。

ロールスクリーン(ピュアWH 165×180): カーテン – 【ニトリ】公式通販 家具・インテリア通販のニトリネット

ロールスクリーン
ロールスクリーン

後はもとの写真には写っていないのですが、後ろの窓際に衣類のハンガーポールを置いていたのですが、やはり見栄えが悪いので、押し入れのものをがんがん捨てて、スペースを作って、押し入れに服関係も押し込みました。

その他
その他

残りの写真

のこりの写真
のこりの写真

上から見たところ

のこりの写真
のこりの写真

こんな感じで、IKEAのアイテムは今回はデスクとデスク下の収納で約35000円、ブラインドが2つで約8000円でした。実際にデスクの上がすっきりすると、そのときに集中するものがはっきりするのでとても気持ちがよいですね。現在はほぼ本がないのですが、これから増えるでしょうから、その時は右側のデスクの上に本棚を作る事も出来ますし、デスク下のスペースに追加の棚を置く事も可能と思います。

買ったもの一覧

アイテム 個数 単価 総額
LINNMON テーブルトップ 120x60cm – ハイグロス/ホワイト – IKEA 1 2990 2990
LINNMON テーブルトップ 200x60cm – ホワイト – IKEA 1 2990 4700
ADILS 脚 – ホワイト – IKEA 3 250 750
ALEX 収納ユニット – IKEA 2 6000 12000
ALEX 引き出しユニット – IKEA 1 7500 7500
UTBY 脚 – IKEA 2 1400 2800
EKBY HEMNES 棚板 – ブラックブラウン, 119×28 cm – IKEA 1 2990 2990
合計 33730

後は、壁がとても汚いので、壁のペンキ塗りをしたいですね。

今回のホームオフィス(ver2)でしたが、やはり一回目の改善点を考えて対策出来るので、さらに良くなった気がしますね。また引っ越しても今のスタイルとほぼ同じスタイルに落ち着くんじゃないかというくらいです。一番成功だと思ったのは、充電を家具の中で行うという事です。特にガジェットは増える一方なので、それをいかに綺麗にするかが、ホームオフィス空間のすっきり感の決め手と思います。

これですっきりしたところで、本業の方にさらに集中出来て、クリエイティブなものを作り出せれば良いですね。

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